『和モダン』が建物テーマとなっており、「木」が持つ自然の茶色と黒に近いこげ茶を合わせる事により、日本の和を感じられる外観となっています。
間接照明を使い「木」の暖かみを演出する事により、「和」の良いところを活かすエントランスとなっております。畳の廊下は入居者様に心のぬくもりを与えています。
生活住居には畳、カーペット、木目シートを採用し、日本伝統と現代の建設がコラボレーションする『和モダン』スタイルとなっています。
士山が一望できるルーフテラスは、子供から大人までくつろげる開放感で、心地よい空間となっています。